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スケベな母さん。1本じゃ足りねえのかよ~!

痴女・人妻・熟女をメインにAV女優や盗撮まで、エロ~イ情報がい~っぱい(≧▽≦)





 
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  どスケベ母さんがオナニー中の息子のデカチンを見て、思
わず息を飲みます。だって、旦那のチンコよりデカイんです
もの・・・
 イヤイヤながらという感じで、フェラをしてあげるんです
が、段々と禁断の領域の背徳行為に浸ってしまうというもの
ですが、イマイチ演技不足が否めません。
 折角の無修正なのに、勿体無い気がしますよねぇ~。どう
せなら二穴同時挿入という展開も期待したんですが・・・




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ムラムラしたオバサンにサプライズ!






小鳩美愛(こばとみあい)!




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レズビアンプレイでなくても・・・




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 まあ、お相手が女性でなくても、十分楽しめそうな気が
しますけどねぇ・・・




羽月希ちゃん、無修正に復活!?




久しぶりの無修正ですが、喰い足りませんねぇ。



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今日のベスト動画?






可愛いっしょ?










電車でお試しちゃいました~!






真似しちゃだめよ!






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本屋でハァハァ!






貴方も会ってみない?






宴の始まり・・・






ホテル不倫ハメ撮り







焼肉会で妻が王様ゲームの餌食!








 私は東京の運送会社に総務部付きで、社内SEをしている
35歳の会社員です。

 妻は今年で29歳になり、某官公庁の受付をしていました
が2年前に結婚し退職しました。

 自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少な
く清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。

 先日、社長の一声で本社の管理部門が企画した焼肉パーテ
ィーが開催されました。

 パーティーの趣旨は、契約社員が多い運転手さん達を私達、
正社員の管理部門の人間が接待して、

日頃のストレスを晴らして貰うというものでした。

 管理部門に属する社内SEである私は、当然、接待役とし
てこのパーティーに参加しました。

 接待には女子が必要だと管理本部長が言い出しました。総
務部長は、会社の女子社員だけでは満足してもらえない

(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から
50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考え、

妻帯者の若手社員は妻を応援に出せ、といってきたのです。


 私はお世辞にも仕事ができる方ではないので、会社での惨
めな姿を妻に見られたくないという思いから、

なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、許してはも
らえませんでした。

私は妻の恵美に会社の行事なので、と出席をたのみました。





素直な性格の妻は

「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」

と承諾してくれましたが、人見知りの妻は不安そうな顔をし
ていました。

当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くら
いから、準備をはじめました。

場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。


 先輩社員などは仕事が忙しく、あまり運転手さんをもって
いない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を
進めました。

 若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーは面倒な行事
の一つでしかなく、

「まったく社長もなに余計なこと考えてんだよ。」

「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけり
ゃーならねーんだよ!」

と全員が文句たらたらの状態でした。

 そのうち矛先は私に向けられ、
「SEは普段まともな仕事しないからオメーが準備しろよ!」
と私一人に準備を押し付け、

彼らはタバコを吸いながらサボっていました。

 定刻近くになると、運転手さんや会社の上層部の皆さんも
会場にこられ、

そして私達の妻たちも会場に詰め掛けました。

 私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースに
カーディガンを羽織った服装で会社に到着し、

私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。

 会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにび
っくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶり
に優越感に浸ることができました。

社長の挨拶で宴は始まりました。

私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんに
ビールや焼酎を注いで回りました。

 総務部長といえば、普段運転手さんと接していないせいか
対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、


 私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャン
やかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。

 ほかのテーブルを見回すと、古くからの運転手が多く、年
配の方も若い方も紳士的な感じで、それぞれが楽しんでいま
した。

 最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったの
ですが、

「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」
「オメーもなかなかやるな」

だんだん打ち解けてきました。

 妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後とも
よろしくお願いいたします」と言いながら酒を注いでまわり
ました。

 そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」
などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がう
なずいたため、

勧められるままに酒を飲んでいました。

 宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた
状況になりつつありました。

「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。」
「おうおう、毎度分かりませんしか言えねーんじゃない、
ギャハハ」・・・

 お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかの
ように話し出しました。

 妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみま
せん。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、


皆さんの話を必死にきいていました。

 私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場の
みなさんにお酒をついで回ったりしていました。

2時間ほどたち、副社長の挨拶で宴は終了しました。

私は自分のテーブルに戻ると、

 12人いたメンバーのうちの運転手さん5人が私と妻を入
れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。





私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、

「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付け
が終わってから来い!」といわれました。

 妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着て
ね。」と言い残し、彼らと消えていきました。

 一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボック
スに行ってみると、運転手5人と、

 焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた管理本部の若
い男が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り
上がっていました。

 そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱
ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人に
はスカートを少し上げられ足を触られているところでした。





 私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠
れてカウンターの端っこの席にしわりました。
 
 すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪
な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と

聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなっ
てしまいました。

 少しすると、曲がかかり運転手の一人と妻がデュエットを
始めました。

その男は20代の中盤で佐々木さんという大柄な男でした。


 曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、
佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、

 肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセ
クハラ三昧です。

 妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にが
んばっているようでした。

 何人かの方とデュエットを歌わされながら体を触られて、
妻は席に戻りました。

席に戻ると、今度は皆さんに酒を作るように言いつけられ、





 遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触
られたりスカートをめくられている姿は、

 ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナッ
クには場違いな雰囲気であることを除いては。

 お酒を作ったあとは、隣の男に肩を抱かれながら指で首筋
や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じている
ような表情になっていました。

 妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような
感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。

 男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを
聞いた私は不覚にも勃起してしまい、

 更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困
っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始ま
ってしまいました。

 最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいこ
とをするのかと思ったら、

「俺の目を見ながら心を込めて
「酒井さん好きです愛しています」
と10回言え」と命令しました。

妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。

 しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえな
い嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきまし
た。

そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしてい
ったのです。

「中村さん素敵ですキスしてください」
「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのよう
な逞しい方が好きです。」

「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」

「みなさん、恵美を愛人にしてください」

「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵
美の体をご自由にお使いください」

「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてくださ
い」・・・

 ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする
妻が信じられませんでした。

そして・・・

もう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。




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