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昭和の裏ビデオ!~美樹あゆみ~

痴女・人妻・熟女をメインにAV女優や盗撮まで、エロ~イ情報がい~っぱい(≧▽≦)




 
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  今回は『美樹あゆみ』さんの動画の紹介です。
分かる人は分かると思いますが、昭和の裏ビデオ
で一世を風靡した話題の作品です。
 ビデオからのダビング物ですから、画質は当然
良く有りませんが、今時のプロのAV女優には無
い素人そのものという感じをお楽しみください。
 彼女は、1991年のミス土浦コンテストで喫煙し
ていた事を理由に最高得点を獲得し、ほぼ手に入
れてたミスの座を降格され話題になった女性です。
 今回の「桃源獣」は「性癖魔」の分巻となるも
ので剣崎進扮するナンパ男との後日談です。
刺激的なカーセックスで彼の虜になってしまった
ヒロインは、彼はもちろん彼の友人(早川誠)
にも犯られてしまうというもの。




霧島アキ ザーメン ゴックン!




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アナルに目覚めた浮気妻・・・


 

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 お馴染みの男優さん2人に挟まれて、ちょいエロな人妻
さんが現れましたねぇ。ちッパイだけど、スケベそうなお
顔と下半身には期待しちゃいます。
 そしてエッチな撮影が始まると、アナル好きな管理人に
は答えられないシーンの連続です。こんなの見ていたら、
嫌でも下半身が疼いちゃいますねぇ。




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イマイチですが、マニアの方にはオススメ!




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公園にいるママさん達との体験談

 夏休みに入って童貞から卒業できた名古屋市内の高1のア
キラです。ある団地に住んでいますが、道を挟んで向かい側
に大きな緑地公園があります。

 サッカー部に入っているのですが夏休みの前まで足の怪我
で入院していました。夏休みが終わるまで練習に参加しなく
ていいので、その緑地公園で自主トレ&リハビリを兼ねて毎
日行っています。

 その公園は夜の7時になると入口の門が閉まるので、昼か
ら7時までその公園にいます。その公園は広く、グラウンド
&ジョギングコ-スにゴルフのショートホールと大きな山の
中にある公園ですが、公園を出ると周りは団地や住宅が並ん
でいます。







 老夫婦から子供連れの親子に少年野球に少年サッカーと利
用者はいろいろです。中には犬を連れて散歩をするお姉さん
も多いです。

 平日の昼間は子供連れのママ達が結構多く、何人かのグ
ループがあちこちで目立ちます。グラウンドはそのママさん
達がいる隣の場所にあり、大きなトイレも側にありベンチも
日陰にあるので練習するにはいい公園です。







 さすがに毎日行っていると、ママさん達と顔なじみになり
ベンチで休憩しているとママさん達から話しかけられ仲良く
なりました。

 凄いときには、ママさん10人に囲まれながらベンチで話
すこともあります。みんな35歳前後の人で1番上でも39歳です。





 女性が集まるとそういうもなのか知りませんが、俺の休ん
でるベンチにきては、エロトークばかりです。俺が上半身裸
で休んでると、筋肉が凄いと言いながら上半身を触られたり
もします。

こんなことは初めてで俺はドキドキもんでした。
もちろん、俺が童貞ということは知ってのことです。

 ある日のこと、俺がトイレに行ったときです。外にでると、
ママさん達の中でも1番綺麗な35歳の瞳さんが俺の腕を掴
み、障害者用のトイレに連れ込まれました。一瞬の出来事で
俺はビックリしました。

 中は薄暗かったのですが、入ると瞳さんは俺の前でしゃが
み、はいていたジャージとボクサーパンツを一緒に下ろした。







 瞳さんは俺のデカさに驚きながらも、
「1度童貞狩りみたいなことしてみたかったのよね~」
と下から俺の顔を見上げながら手で扱いてた。

 俺はすぐに反応し、
「やっぱり、若いから元気だよね・・・もう、こんなに大きくしちゃって」
という瞳さんの顔が凄く色っぽく見えた。俺は興奮しちゃって既にMAX状態だった。

 瞳さんは色っぽい声で言葉攻めはするわ、手の動きははや
くなるわで5分もしないうちに手コキだけで逝かされた。
俺はあまりの気持ちのよさに頭がボーっとしていた。





 俺の先からは精子が垂れ落ちていて、
「立派なカリねえ・・・こんなに大きいと欲しくなっちゃう
わ~お口で綺麗にしてあげるね」

と言いながらパクッと咥えた。凄い吸引力で、残っている精
子を吸い取られ、トイレの中ではそのやらしい音が響いた。

「やだぁ~まだいっぱい残ってるぅ・・・」や
「初めてよ・・・こんなに甘くて美味しい精子・・・なんだか体に凄く良さそう」
と1人でいいながら俺の精子を吸いつくした。







 また、大きくなり瞳さんが
「私・・こんな大っきなやらしいチンポ初めてだから」
といいながら俺を便座の上に座らせ、瞳さんは下だけ脱いで
俺の上にまたがり、俺の顔をみながらゆっくり腰を下ろした。





 瞳さんの中にカリが入ったところで俺は無意識に腰が動き
下から突き上げた。

「初めてなのに・・いいわ~腰使うなんて・・・ちょっと
ビックリして声がでちゃったわ、いきなり根元まで入れちゃうんだから」

 と言いながらも瞳さんは前後に上下と腰をふりだした。
気持ち良すぎて俺はマグロ状態でした。瞳さんは容赦なく腰を
使い、俺が行きそうになると動きを止め、腰を前後左右に
グラインドすると上下に激しく腰をふる。





 これをしばらく繰り返した瞳さんは
「まだ逝っちゃダメよ・・・私が先に逝くんだから、我慢してぇ・・・」

と更に腰の動きをはやめた。1回出してたのでなんとか我慢
できたが、瞳さんが逝くと凄い絞め付けで俺は逝きそうになった。





 俺のカリがパンパンに膨れ上がったのに気付いた瞳さんは
俺のを抜くとしゃがみお口で咥え、激しいフェラと手コキが・・・

 俺はそのまま瞳さんのお口に爆射です。何回も寸止めをさ
れたので精子は大量にでちゃいました。





 まだ出終わっていないのに瞳さんのお口の横から精子が
ドロ~っと垂れ落ちた。落ちながらも口の中に残っている精子
は飲み干された。

「凄くよかったわよ・・・ごちそうさま」
と言い残しトイレからでていった。

 俺は便座に座ったまま余韻に浸っていると、トイレの前で
瞳さんが何人かと話していた。俺がズボンを履こうとしたら、
トイレのドアが開き誰かが入ってきた。36歳の絵里さんだった。

俺の方に近づき、「今度は私の番よ」と俺の前にしゃがんだ。

「ほんとに大き~い、16歳でこの大きさは反則よ・・・」
と手で握り、上下に動かし始めた。





 絵里さんは瞳さんほど美人ではないが、ほぼスッピンに近
く美人系だが、顔よりも大きな胸や大きなお尻の方に先に目

がいってしまうほどのナイスバディです。俺が絵里さんを見
下ろすと、Tシャツの中の胸の谷間が見えました。

お互い目が合うと絵里さんが
「もう~胸ばっかみて・・・」「アキラ君大きい胸好き?」
と扱かれながら聞かれると俺は頷いた。

すると、ポロシャツをうえに捲ると大きな胸が、絵里さんは
ノーブラだった。大きなおわん形の綺麗なオッパイで、乳輪
は大きく色は綺麗な薄ピンクだった。





 絵里さんは俺の大きくなったチンポを胸に挟んだ。
「知ってる?これがパイズリよ」

と胸を上下に揺らした。それほど気持ちいいものではないな
と思っていると、いきなり咥えた。パイズリフェラです。
これは気持ちよくて、瞳さんよりもフェラは気持ちよかった。

「凄いね~我慢汁がいっぱい出てきてるよ」
と俺の顔を見上げながら優しく言った。気持ち良すぎて声が
出てしまうくらいだ。

 俺の声を聞くと絵里さんのフェラはもの凄く激しくなった。
後で聞いたのだが絵里さんはバキュームフェラが得意とのことだ。

 俺は無意識に「ダメだよ・・そんなにしたら出ちゃうよ」
と言っていた。「いいのよ・・そのままお口に出しても」と







俺は
「したい・・・入れたい」と正直に言うと、
「じゃあ・・・いいわよ入れても」
絵里さんは便座に両手をつき立ったままお尻を突き出した。

 俺は絵里さんのズボンを脱がし、パンティーを横にずらす
とチンポをアソコにあてがうと、絵里さんの方からお尻を動

かしてきてカリが入ると一気にお尻を俺の方に突きだし、
根元まで咥えこんだ。

 俺は全然腰を使っていないのに驚きです。
「なんてエロい女なんだ」
と思った。

 絵里さんの腰使いは激しくなるばかりで、バックなのに俺
が犯されてる感じです。俺も頑張り絵里さんが俺のを根元ま
で咥えこむときに俺も腰を使い奥を突くとそれまでなかった
喘ぎ声が漏れた。

 腰の使い方も慣れると、俺は絵里さんの腰を両手で持つと
一気に突きまくった。これでもかっていうくらい。俺も目覚
めたようです。バックが好きだとわかると、もうサルですね。

絵里さんの大きなお尻を見ながら腰をふった。
気づいたら絵里さんは

「イク~っ そんなにしたら・・いっちゃうから・・ダメっ~」




と大きな喘ぎ声を・・・
俺は動きを止めると絵里さんは俺の方を振り返り俺はまた突きだす

とまた大きな喘ぎ声を。このときに俺のSの部分が。
今度は一気に抜くと「抜いちゃあイヤ~」とまで。

 完全に俺が主導権を握った。抜くときはカリが入口で引っ
掛かり、奥まで一気に入れると奥にカリが引っ掛かりるようだ。 

 これを徐々にはやくしていくと、抜くときと奥に突いたと
きに絵里さんは喘ぎながら仰け反った。後ろから見ていると
たまらなくなり、ガンガン突きまくった。絵里さんは逝った。
直後に俺も。絵里さんのお尻に精子をたっぷりかけた。女を
逝かせる喜びも覚えた。





 絵里さんに綺麗にお掃除フェラをしてもらうとまた大きく
なった。今度は俺から絵里さんを壁に手を突かせ立ちバックの2回戦。

 俺は自然と気持ちいい角度を探りながら突いていた。

「アキラ君上手ね。初めてでこんなにできるなんて・・・」
「まさか、私が逝かされるなんて、ちょっと屈辱だけど・・・」

と言ってる絵里さんをよそに俺は突きまくった。
2人同時に「イク~っ」と言いながら果てた。





俺は抜くと我慢できずにそのまま発射した。
すると、精子は絵里さんの頭に掛かりながら、トイレの壁に

何回もぶっ飛んだ。大きな塊が4,5発。自分でも驚いた。
絵里さんはまたお掃除フェラをしながら
「癖になっちゃうわ」
とフェラが終わるとでていった。





 また誰かが・・・今度は37歳の美穂さんが
「絵里の声外まで漏れたけど」

と言いながら入ってきた。完全にSに目覚め
た俺は美穂さんを後ろから立ちバックで、

 スカートを捲り片手でパンティーを膝までおろしながら
、もう片手はチンコを扱き反立ちだけど、一気にぶち込んだ。

前戯も何もしていなく、濡れていない美穂さんのマンコに強
引に入れ反立ちのまま激しく腰をふった。
すると、中で俺のはデカく、硬くなった。

 完全体になると俺の腰使いは激しくなるばかりです。
後ろから美穂さんの服の中に両手を入れブラを上にずらし、
大きな胸を力強く揉みしだいた。

 美穂さんは俺のされるがままで絵里さんに負けないぐらい
の喘ぎ声を出した。5分もしないうちに美穂さんを逝かした。





 俺はそのままきつく絞め付けられたままガンガン突いた。
数分後俺は逝き、抜くと美穂さんのお尻に精子をかけた。

美穂さんはそのまま床に倒れ、俺はティッシュで拭きとると
トイレからでた。美穂さんをトイレに置き去りにして。

 瞳さんと絵里さんがいるベンチに行き座った。
2人は「美穂さんは?」と聞いてきたのでトイレのほうに目
をやった。すると、瞳さんがトイレに行きすぐ戻ってきた。

「うそでしょ? 美穂さんがお尻出したまま便座の側でぐっ
たりしてたわよ。ちょっとやり過ぎじゃない?」

 俺は
「いや~2人とは違い、美穂さんはいきなりやっちゃったか
らね~やり過ぎかも」

 瞳さんが
「えっ・・・やっちゃったって・・・犯したの?」

俺は「どうやら俺Sっぽくてさぁ・・・犯したくなっちゃて
   2人のせいだよ。俺にH教えるから・・・」

と2人のせいにし、しばらく話していると美穂さんが戻ってきた。







 俺は「ごめんなさい。調子に乗っちゃて」と一応、美穂さ
んに謝ると「いいけど・・・凄かったわよ。初めてなのに」
というと2人も
「16歳で大したもんよ。人妻3人相手に初めてなのに」
と驚いていたが、自分が1番驚いていた。
 この日はたまたま3人だけだったので3人と、
もう1回づつ2時間近くトイレで嵌めまくった。

こんな童貞の卒業の仕方は自分でも信じられないくらい驚いた。
そして、その後で3人としばらく話し帰った。







 次の日、いつもの時間に行くとママさん達6人がいた。
その中の1人の36歳の真希さんが

「3人に聞いたけど、昨日凄かったんでしょ?」

と俺の隣に座り話しだした。
残りの2人(34歳君子・35歳好恵)もその話に喰いついてきた。

 3人は俺の前で昨日の3人にいろいろ聞き出し始めた。
俺は恥ずかしくなり公園内を軽くジョギングした。

 2周目を走っていると、1人増えていた。39歳の麻美さ
んだった。それから、ベンチに座って休憩していると、
7人が俺のところにきてさっきの続きを・・・

昨日の3人は俺の前で4人に昨日のことを細かく話しはじめた。3人は

「とにかくアキラ君のは大きいのよ。カリが凄い~の」

というとみんなは俺の股間を見入っていた。俺の両隣りに座
っていた真希さんと麻美さんはジャージの上から触り出した。





 麻美さんはジャージの上から指でチンコを掴むと形がくっきりわかり、他の人は

「ほんとに大きい~凄い・・・カリの形まで・・」

と盛り上がった。

 麻美さんは俺のジャージの中に手を入れ
「どれどれ・ ・・16歳のチンポは・・・」
と直で触った。

 既に硬くなってきたので俺はちょっと恥ずかしかった。
麻美さんはカリを握ると

「ちょっと・・・これは大きいなんてもんじゃないわよ」
と驚いていた。

「竿も太いけど、カリが極太じゃない」
と手で少し扱いた。

「あんた達ちょっとずるいわよ。抜け駆けしちゃって・・・」

 今度は真希さんが俺のジャージの中に手を入れ触った。
「最近の子ってみんなこうなのかしら?」 

 俺は完全に大きくなりカリはパンパンに張り、ジャージか
らカリが出ていた。俺は我慢できなくなり、麻美さんを誘い
トイレに向かった。

 麻美さんは松下由樹似でかなりの豊満です。俺と麻美さん
がキスをしていると、真希さんと君子さんと好恵さんがトイレに入ってきた。 

 俺は3人の前で麻美さんを美穂さんの時のようにいきなり
立ちバックで後ろからやろうとしたら、3人は





「ちょっといきなり・・それはマズイわよ」
という声が聞こえたが、俺は無視。

 麻美さんのスカートを捲りパンティーを横にずらした。
チンコをアソコにあてがうと、「ちょっと待って・・」
と麻美さんが・・・

 俺はカリをクリに擦りつけながら
「嫌ならいいんだけど・・・他に3人いるから・・誰にしようかな?」

とカリを擦りつけながら焦らした。

「麻美さんこの極太の・・・カリ・・欲しくないの?」
「もう~意地悪ねえ・・こんなおばさん捕まえて・・イケない子」

と俺に甘えた声でいった。

「正直に言わないとこれあげないよ」とクリを激しく擦ると
「頂戴・・はやくぅ~それ頂戴・・」
「何が欲し~の?」とまた焦らした。

「意地悪しないで~その太っいカリを頂戴・・・」
 俺はゆっくりアソコにカリを入れた。





 カリ全部入ると、そこからは一気に根元までぶち込んだ。
色っぽい喘ぎ声だったのでもっと聞きたくなり、抜いたり刺
したりをしばらく繰り返した。麻美さんのアソコはグチョグチョに濡れていた。





「昨日覚えたばかりだから・・・」
と言いながらもガンガン突きまくった。3人に見せつけるよ
うにやった。麻美さんが逝った。





 で結局、その後も3人とヤリまくった。トイレかでてベン
チで7人のママ達と話した。麻美さん は他の3人にメール
をした。明日は来るとのことで、今日の昼が楽しみす。

続きはまた・・・







母子相姦~最終章~





逝っちゃう!~常盤桜子~









パイパン温泉!





可愛い美容師のお姉さんに逆ナンパww



僕がよく行く美容室の話なんですが、

僕が行くと必ずと言っていいほど、

あるおねーさんにあたるんです。

この人は20代後半でちょっとかわいめなので

ラッキーと思ってたんです。

この人ボディタッチ?が多いんです。

切る前に

「今日はどんな感じにしたいの~?」

これ言ってるときに肩触ったり撫でたり!

もうねぇー、興奮しますよ!切ってる最中は楽し
くおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときに、あきらかについ
てないのに

鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、

耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)

最初は誰にでもするもんだと思ってたけども、
ちがうんですね。 

高コウ一年の夏くらいに行ったときのことです。


またいつも通りその人になり、触られながらやり
店を出るときでしたときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともあり
ケータイのわだいで盛り上がりました。

そして、なんと!
メアドをこっそり渡してて逆ナンされたんです

「いやだったらメールしなくていいから…」

そう言われ帰りました。

その夜メールすると、すぐに返信がきました。

なんて書いてあったかは忘れましたが、とてもう
れしそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き、夏休みに入りま
した。

そんなときデートに誘われました。

彼女は中ボーの時からつきあってた娘がいました
が、高コウが別で全くあってませんでした。

暇なのでOKと返事を返し、デートに行くことにし
ました。

当日は駅に待ち合わせして、原宿に行くことにな
ってましたので少し早めに行き、待っているとす
ぐにきました。

その日は美容室で見るよりかわいかったです。

一日買い物したりなどして、夜になり夜飯おごっ
てくれるというのでついてきました。

こじゃれたイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになり、もう帰るという事になりました。

場所はいえませんが彼女の家は僕の降りる駅の
4つ前でして、正直下心マックスで家まで送るよと
かっこつけておりました。

彼女は大喜びでした。彼女の家の前までつくと僕
はもう帰るといいました。

「え、あの、飲み物くらい出すよ…」

とうろたえた顔で言いました。あの顔は今見ても
ドつぼです笑。

じゃあお言葉に甘えて~と家に上がり込みました。



潮吹き界の絶対女王!





そこでまたおしゃべりしたり(ここで気づいたん
ですが、僕は彼女の名前を聞いてなかった)名前
聞いたり(笑)しました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

「僕がカットしてもらうとき、やけにボディー
タッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「気づいてたんだ…。ごめんね」

「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないん
ですから」

「ほんとに?」

もう涙目でした。

「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

「じゃあ今やってあげようか?」

「…」

そばにきました。耳ふぅーってやられると、もう
息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのか、ソフトタッチポンッ
と触ってきました。

「どうしたの?固いじゃん」

「いや、気持ちよかったから…」

ふーんといい、ちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。


彼女はびっくりしてかたまってました。

もう一度キスをしそのまま押し倒し

「最後までやってもいい?」

と聞くと

「…うん」

そのままキスをまたし、舌をねじ込み深いキスを
しました。

両手で胸を揉みだしました。

その間彼女は僕の息子をずっと触っていました。





スカートを脱がして、上Tシャツ、下パンツの状
態にしました。

僕的には、一番燃える格好です。

シャツの中に手をつっこみ乳首をいじりつつ、 
パンツの上からさすると、アァハァと声を出しき
もちよさそうでした。

彼女は「年上が、がんばらなきゃ!」

といいズボンを脱がせフェラをしてきました。

だいぶ上手く、すぐいきそうになりましたがやめ
させて、四つん這いにさせてから、パンツをずら
しバックで挿入しました。

入れてから彼女に

「生でいいの?」

聞くと彼女はうなずくだけでした。

それからバックでガンガンつき、シャツに手をつ
っこみあらあらしく胸を揉んだり。

彼女はずっと、アンアンと叫んでいていました。


いきそうになり体位を変え、正常位にするとき全
裸にさせ乳首に吸いつくと、軽くけいれんしてい
ったみたいです。

それから、耳をあまがみするとドンドンしまって
きて、僕と同じで耳が好きだったみたいです。

もう限界がきていきたくなり、中はまずいと思い
彼女の胸にだしました。

彼女はハァハァ言っていて、意識がほとんどなか
ったです。(カノジョとやった時は、こんなにら
なかったけど・・・)

胸についた精子をふき胸をいじってると、起きあ
がってきました。

「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようで、ぼーっと
していました。

水をのませすこし落ち着くと

「やばかった。きもちよすぎて死にそうだった」


そして、その後お風呂に入り、次は無理矢理立ち
バックでぶちこんでやりました。

そのまま、明け方になるまで何度も、何度も数え
きれないほど、やりまくりました。






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